チタンの課題と目標

夏休みの宿題はいつもぎりぎりだった。楽しい休み、勉強は後回し。さっさと済ませたほうがすっきり遊べたはずなのに、いまだに火が着くまでエンジンがかからないのか。
黒い指輪

先々のやるべきことリスト
タスクを管理する術を身に着けたひとは仕事のできるひと。

いかにその週でやるべきことを完結させるか。
一週間をまず前半後半にわけてみようか。
前半に終わらせることを組み、あとへ回さない。これだけでもあとがだいぶ楽になりそう。
大切な用事、準備が必要なイベントにはどう対処すればいいのでしょう。
リストにしてリストをかならず消していく。そうしてすきまを作って準備に充てるとか。

このチタンリングが最高、この結婚指輪こそがもっともふさわしいと思えるには。

ブラックリングマニア もしも黒い金属というのが開発されたら、宝飾界はいろめきたつのではないでしょうか。18kブラックというのはありますが、やはり金は金。ぐれーがかった金をブラックとネーミングしているだけのもの。中身までも黒い、真っ黒な金属というのはどこにも存在しません。表面だけを、黒くするコーティング加工ならあるのですが、黒がメンズに人気なだけに黒い金属=夢の素材といえそうです。
ブラウン 多少くすんだもの、いかにも天然、つまり茶褐色をしているダイヤモンドの方がよっぽどダイヤが天然石だと感じられる気がするのですが、透明でまるで漂泊したかのようなダイヤより自然な印象を受けるのは私だけなのでしょうか?何かあまりに無垢に光り輝きすぎると、ジルコニアにも見えてしまいそうです。
DANCINGRING 想い出にしみついた曲や踊り、そのときに流行ったフレグランスなど、いつまでたっても急にこころにによみがえるアイテムというのがあります。どんなに時が経っても忘れない、何かの映像や出来ごととむすびついて引き出しから出やすくなっているかのようです。
まるで普段着のジーンズの色落ちを楽しむような感覚。デイリー使いの日々をともに過ごす結婚指輪にもそんな加工ができたらという要望にお応えしてできました。
原宿RING いつも指輪と一緒だから。

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