本当に作りたいものを作る作家

好きを仕事にする、そのことと、作家としてやっていくこと。

食べていくこと、仕事として成り立つことと、作家として発表していくこと。

どちらが幸せなのか、生きるための仕事を持ちながら作家としての制作の時間をキープしたいのか、ニーズに対して作り提供し続けるのか。

本当のジュエリー作家、ビジネスとしてのジュエリー商売。

成り立つとはどういうこと?本当はもっと変わったものを作りたいのに売れないから売れるものを作るということ?

なぜそれらがふたつにひとつのように語られていいるの?

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