ものつくりのネットの向こう側の顔

相手を

を顔を思いうかべて作る。これが今年到達したもの作りの極意だと思う。

1年を振り返ってみて、もの作り、仕事とはなんぞやと問うてみても、それは幸せになり相手も幸せになること。つまりはいいものを作って楽しく作って相手の顔を想い浮かべながら作って渡すというシンプルなことなんじゃないかと思います。

仕事は誰のためだとかお金をかぜぐとかいろんなことがもろもろ付随してくるけれど、結局のところしんどいとか負担に想ったりいやいややってはつらいばかりで、幸せになれなくては意味がない。すべてはそこからスタートするのだと。

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